2015年03月07日

ブックガイド1

 私は研究者ではありません。従って、このブログに掲載される記事は全て、私が読んだり聞いたりしたことをまとめているものです。興味を持って頂いた方に参考になればと、節目節目でブックガイドのコーナーを設けます。もっと深く知りたい分野ができたという方は、是非参考にしてみてください。

 では、幾つか紹介を始めましょう。

世界最古の物語―バビロニア・ハッティ・カナアン (現代教養文庫) -
世界最古の物語―バビロニア・ハッティ・カナアン (現代教養文庫) -

 世界最古の物語と言われることもある、ギルガメシュ叙事詩が収められています。

 彼の冒険譚は、人生では避けることの出来ない友人との死別の苦しみから、なんとか逃れたいと願う人の心が描かれています。人が死すべき生命であることを考えますと、どうしても不可能な旅になります。途中で何度もギルガメシュは不死を求めるような無駄なことは止めて、今の生を楽しみなさいと促されます。彼は忠言に耳を貸しませんが、最後は遂に不可能であることを悟ります。これは間違いなく、自分や親しい人の死は受け入れなければならないという諦念を表していますね。

 私が面白いと思うのは、この叙事詩では死後、魂が永遠に残るとは考えていないように見えることです。それは神にだけ与えられた特権のように見えるのですね。バビロニア人の死生観が分かります。

 また、この物語には、語り継がれる物語が備える天をしっかり持っているように思います。ですから、今読んでも古さを感じないのです。神話や伝承がお好きな方にはお勧めです。


飛び道具の人類史―火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで -


 飛び道具と火は、武器を持たない人類を生き延びさせる原動力になりました。投石、槍、矢と言った、人類の黎明期に生まれた技術ですら、多くの動物を絶滅に追いやる威力を持っていたのです。そして火は、寒さや夜間の動物の襲撃から守ってくれるだけではなく、安全で美味しい食事も与えてくれました。

 火薬によってこの2つが結びついてからの人類の躍進は、改めて述べるまでもないでしょう。

 映画『2001年宇宙の旅』の冒頭部分において、類人猿が骨を棍棒代わりにして相手を打ち倒したのが人類が道具を使い始めたシーンとして描かれました。その骨は高々と投げ上げられ、くるくると回転しながら宇宙ステーションへと姿を変えていくのは、文明の辿った道を端的に表しているのかもしれません。

 飛び道具と火という切り口からの人類史も面白いものです。


100のモノが語る世界の歴史〈1〉文明の誕生 (筑摩選書) -
100のモノが語る世界の歴史〈1〉文明の誕生 (筑摩選書) -

 世界を支配したイギリスが、世界中からかき集めた歴史的遺物が大量に収められているのが大英博物館です。膨大なコレクションの中から、100のものを取り上げて、それらが人類史において持つ意味を優しく解説してくれています。

 ギルガメシュ叙事詩の刻まれた粘土板、石斧といった中に、遥か古代の人々が既に深く美に魅せられていたことを示すような、イタリアからはるばるイギリスまで運ばれた翡翠の石斧や、実用的とは思えない飾りのついたものがあることに驚きを感じますし、昔も今も人は変わらないのだと嬉しくもなります。写真も豊富なのも有難いところです。

 しかも、きちんと世界中を扱おうという姿勢が見えるところも良いです。ヨーロッパや所謂4大文明だけではなく、新大陸や日本からの物も取り上げられています。古代史に興味がある方はきっと楽しめることでしょう。


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2015年03月18日

ブックガイド2

犬が私たちをパートナーに選んだわけ 最新の犬研究からわかる、人間の「最良の友」の起源 -
犬が私たちをパートナーに選んだわけ 最新の犬研究からわかる、人間の「最良の友」の起源 -

 イヌが人間のパートナーになってくれたお陰で、私たちの祖先はそれまで以上に効率的に狩りを行うことができるようになりました。これは、私たちからの働きかけも勿論ありますけど、イヌが人間と暮らすことを選んだという側面もあります。

 イヌはご存じの通りオオカミから家畜化されたわけですが、同じ食肉目のキツネでも、人間を避けないような個体を選んで繁殖させるとあっという間にイヌと同じような変化が起こるというのには驚きました。

 こうした歴史的な経緯に加えて、様々な犬種が生まれた理由やドッグビジネスまで幅広く扱っていますし、著者がイヌの保護センターから貰ってきたイヌと暮らし始めるところから始まり、イヌとの生活を楽しそうに綴っているのが魅力です。



文庫 犬たちの隠された生活 (草思社文庫) -
文庫 犬たちの隠された生活 (草思社文庫) -

 まだまだ科学が踏み込めないのは、心の世界です。それでも対象が人間なら、まだしも自分の思いを言葉で説明できます。もっとも、言葉が喋れるからウソをつかれてしまう可能性もあるのですけど、動物ときたら完全にお手上げです。

 動物のことは、分かったつもりでも全然分かっていないのが現実かも知れません。最も身近な動物である犬ですら、どうして電柱ごとにおしっこを引っ掛けるのか、それすら仮説があるに過ぎません。

 本書は、10匹以上の犬と暮らす中で著者がイヌの求めについて悟ったことを述べています。多くの魅力的なイヌの一生を追いかけながらページをめくっていくと、あっという間に読み終わってしまいます。

 最終的に、著者はイヌの行動原理は序列を確認することにあると述べます。群れで暮らすオオカミにとって、誰が子作りに参加するかは、群れの秩序を護る上でも死活的に重要ですから、その意見は説得力があるように思います。著者の意見に賛同するかしないかは別に、読んで損することは無いと思います。


犬はあなたをこう見ている ---最新の動物行動学でわかる犬の心理 -
犬はあなたをこう見ている ---最新の動物行動学でわかる犬の心理 -

 イヌは、やはり人間とは違います。行動原理も違いますし、心理も違います。子供がイヌに咬まれやすいのは、イヌよりもランクが低いと思わせながらも高いランクにいるように振る舞うことに加えて、イヌが示す警告サインを正しく読み取れないことにもあります。

 具体的には、イヌが歯をむき出すと、まるで笑っているかのように見えますが、あれは威嚇です。ですから、子供には正しくイヌを避けるべき時を教えないと行けませんね。

 こうした、イヌと暮らす上で必要なことをしっかり書いてくれていること、血統書付きの犬が近親交配による遺伝病に苦しんでいる現実や、飼い主と離れるのが辛くなってしまった犬への対処法、犬はどうしてこのような性格をしているか等、犬飼いとして知っておいて損はない情報が沢山載っています。

 やや読み難い文章だとは思いますが、これからイヌを飼おうと思われている方には向いているかも知れません。

狼の群れと暮らした男 -
狼の群れと暮らした男 -

 表紙に書かれた文章に、まず度肝を抜かれます。

ロッキー山脈の森の中に野生狼の群れとの接触を求め決死的な探検に出かけた英国人が、飢餓、恐怖、孤独感を乗り越え、ついには現代人としてはじめて野生狼の群れに受け入れられ、共棲を成し遂げた稀有な記録を本人が綴る。


 オオカミがどのような生き物なのかを知るには、その群れに入るのが一番ではないでしょうか?確かにそうでしょう。しかし、それにはオオカミが受け入れてくれる必要があります。著者は苦労の末、アメリカでオオカミの群れに序列最下位のメンバーとして迎え入れられます。

 そこから見えてくるオオカミの生態は実にスリリングです。読めば読むほど、イヌとオオカミは違う生き物だと思いますが、それでもイヌにつながる特長がはっきり見えてくるのも面白いものです。

 著者のチャレンジが辿った経緯に加えて、オオカミ保護に何が必要なのかも論じられており、オオカミを総合的に理解するのにとても役立つように思います。専門家からは否定的な意見も出ているようですが、ことがオオカミの生活についてなら、彼こそがプロでしょうから、知っておいて損はないと思います。とてもおもしろい本でした。


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2015年04月01日

ブックガイド3

牧夫の誕生――羊・山羊の家畜化の開始とその展開 -
牧夫の誕生――羊・山羊の家畜化の開始とその展開 -

 ヒツジやヤギの家畜化がどのように始まったのかを知るにはうってつけです。

 著者はヨーロッパから東アジアまで、広い範囲のフィールドワークを行い、そこから家畜化と搾乳について論じています。様々な疑問に対して、実体験に基づいた答えを出しているため説得力があります。乳の利用があったおかげでチーズやヨーグルトを楽しめるので、家畜化を始めた人たちには感謝です。

 乳を得る方法や、群れを率いることの苦労についても詳しく、遊牧民の生活を窺い知ることができるのが嬉しいところです。

 宦官制度についても書いてありますので、西アジアの歴史を知る役にも立ちそうです。

図説 世界史を変えた50の動物 -
図説 世界史を変えた50の動物 -

 動物を利用することは、狩りの助けであったり、害獣の駆除であったり、食料の確保であったり、果ては軍事力であったりと、非常に大きな意味を持ちました。

 本書はタイトル通り、世界史を変えた50の動物について、それが何で、どのように人の世を変えたかを解説してくれています。イヌ、ヒツジ、ヤギ、ウマ、ウシ、ラクダといった、役に立つ生き物もいれば、恐るべき病原体であったり、病原体を媒介して人類に苦痛を与えてきた生き物もいます。愛玩動物もいれば、染料となる生き物もいます。

 こうした動物なくして人類文明はありません。益獣、害獣含め、他の生き物がいなければ人間は行きていけないのだと感じさせてくれます。

雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史 -
雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史 - 雑食動物のジレンマ 下──ある4つの食事の自然史 -
雑食動物のジレンマ 下──ある4つの食事の自然史 -

 アメリカでは、平均的なスーパーに並ぶ4万5千点の商品の4分の1にトウモロコシが入っているそうです。もちろん、アメリカ人がトウモロコシばかりを食べているわけではありません。コーンシロップのように、姿を変えたものが使われているのです。しかも、大量に。果糖ぶどう糖液糖とも言われるこの甘味料の濫用が、大量の糖尿病患者を生み出しているのです。

 どうしてこんなに人は甘いモノに弱いのでしょうか。それは、脳が糖分しか栄養に出来ないからです。そして、営利企業はそれを上手く利用しています。

 本書は、このように私たちの本能に根ざした好みに合わせるために、食料生産の現場で何が起こっているかを解説しています。トウモロコシやダイズはまだ良いのですが、動物に対する扱いは、まるで工業製品に対するものと同じようで驚かされます。できるだけ少量の餌で早く太らせ、出荷するという目的に合わせて、ベルトコンベア式に生物が消費されていく現状は、知っておいても良いでしょう。

 肉は、雑食性である私たちにとって優れた栄養源です。ですが、全人類に供給するには、人口は多すぎるのでしょう。きっと、必要悪なのだろうと思います。それを踏まえた上で、適切な対価を払うことが私たちにできることではないかと感じました。アグリビジネスの現状を知るのにうってつけです。

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2015年04月07日

ブックガイド4 家畜化

ウマ駆ける古代アジア (講談社選書メチエ) -
ウマ駆ける古代アジア (講談社選書メチエ) -

 人類文明を大きく変えたウマはいつ家畜化され、ウマ利用はどのように進化してきたのかを様々な観点から取り上げています。ウマが家畜化される経緯も面白いのですが、やはりその後、ウマを利用しだしてからの歴史には圧倒されます。

 戦車、馬車、騎馬といった変遷や、馬具の進化を全て纏めてくれていますので、ウマに興味を持たれたらまず手に取ってみて損はないでしょう。

文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) -
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) - 文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) -
文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) -

 なぜ西洋文化が地球を席巻したのかを人類学者のジャレド・ダイアモンドが解説した本書はベストセラーになり、一躍彼の名は知れ渡りました。

 家畜化や農業に加え、様々な技術的な進歩が人類史に与えた影響を細かく見ています。特に、新大陸と旧大陸の差は圧倒的なものを感じます。銃や鉄は分かるけど病原菌とはどういうことか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。それもきちんと近代化と結びつけて説明してくれています。

 ヨーロッパが中世の知が制限された状態から脱したことが、今の物質文明を生んでいます。なぜそんなことができたのかを知るにはうってつけだと思います。

騎馬民族は来なかった (NHKブックス) -
騎馬民族は来なかった (NHKブックス) -

 一時期、騎馬民族征服王朝説というのが日本史の分野で注目を浴びましたが、そのようなことは無かったと激しく批判しているのが本書です。

 騎馬民族征服王朝説とはどのようなもので、どこに問題があるのか、日本文化と騎馬民族の文化はどのように違うのかと、実に細かいところまで掘り下げて批判されています。特に、去勢や宦官といった、遊牧民が持つ技術が日本には入ってこなかったことの指摘は重要ですね。

 論を進める過程で日本文化を眺めることになるのは、過去の歴史や文化、そして過去に生きた人々の考えを垣間見る丁度良いきっかけかも知れません。

正史 三国志〈4〉魏書 4 (ちくま学芸文庫) -
正史 三国志〈4〉魏書 4 (ちくま学芸文庫) -

 正史三国志の4巻には、烏桓鮮卑東夷伝があり、そこに倭人の条が含まれています。卑弥呼についてはっきりした文献はこの三國志を見るしかありません。考古学に興味がある方には、原文をしっかり確認できる本書の存在はありがたいですね。

 卑弥呼は魏の明帝曹叡時代末期に使者を送っていますので(斉王曹芳という説もあります)、諸葛亮による北伐が終わって比較的安定していた時期のことです。倭国大乱が大陸の戦乱期と同時期なのは偶然ではないかもしれません。漢の崩壊が周辺国に影響を及ぼした、あるいは、この時期は寒冷化したことが分かっていますから、同じ原因で漢や倭が動乱の時代を迎えたのかもしれません。

 卑弥呼について知るにも他国の歴史書を見なければならないのは少し残念ですね。

 尚、三国志を彩る英雄豪傑のうち、魏に仕えた人物についてはこれよりも前の巻に載っておりますので、いきなりこれだけを読むのは、倭人について知りたい方以外にはお勧めできません(笑)

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2015年04月15日

ブックガイド5 金属利用

「レアメタル」の太平洋戦争: なぜ日本は金属を戦力化できなかったのか -
「レアメタル」の太平洋戦争: なぜ日本は金属を戦力化できなかったのか -

 太平洋戦争で、日本はアメリカに完膚なきまでに叩き潰されました。物量の差が指摘されることが多いのはご存じかと思います。著者はそこから一歩進んで、レアメタルの差に注目します。そうしたあり方が端的に現れているのが、戦争とは「爆発物を詰めた鋼鉄の塊を投げつけ合う行為だと総括」するところでしょう。

 本書は銅、鋼、軽金属、レアメタルと多くの金属の性質や生産量について概観し、その上で日本がなぜ負けたのかを論じています。

 しかも、各金属の精錬方法にまで踏み入っているのには恐れ入ります。金属材料の持つ特性が分からなければ、使い道や重要性が理解できません。兵器の構造も同じです。構造を知らなければ、勘所が分かりません。こうした点を懇切丁寧に説明してくれています。

 戦争についての本ではあるのですが、同時に金属利用についての本でもあります。読み物としても面白いので、金属に興味を持たれた方にはうってつけの入門書となるでしょう。


金の文化誌 (丸善ライブラリー) -
金の文化誌 (丸善ライブラリー) -

 金は、その加工のし易さ、分離の容易さ、安定性が極めて高く腐食しないためいつまでも金属光沢を保つことなどから、古くから珍重されてきました。文明と呼ばれるところはいずれも金文化を発達させたと言っても過言ではないほどです。

 日本でも佐渡の金山に代表されるように金が取れましたし、豊富な金はマルコポーロの『東方見聞録』で黄金の国ジパングの伝説を生みました。

 本書は、人類文化・文明を支えてきた金について幅広く論じた本です。ツタンカーメンやクレオパトラ、豊臣秀吉といった歴史上の人物と金の関係や、アレクサンダーの顔を刻んだ金貨から金本位制に至るまでの経済面といったように、多くの分野に触れられています。


鉄理論=地球と生命の奇跡 -
鉄理論=地球と生命の奇跡 -

 生命に必須の元素として、鉄があります。爬虫類、鳥類、哺乳類にとっては、血液中で酸素運搬を担っているのが鉄ですね。実は、血を持たない単細胞生物にとっても、鉄は必須なのです。生命の起源が海底の熱水噴出孔とされるのは、大量の鉄分が噴出していることも理由の一つとなっています。

 大洋の中央では陸地から運ばれてくる鉄分が無いため、生命も少ないという関係も見られます。ここから、鉄分を播くことで微生物を大量に発生させ、死体を海底に沈ませることで二酸化炭素の固定を行おうという壮大な話にまで至るのが面白いところです。

 後半は人類の歴史や文明が鉄にどれほど依存してきたかが解説されています。日頃から馴染みの深い、鉄に対する愛着が湧いてきます。鉄の持つ化学的、物理的にユニークな性質も解説してくれていて、これが無ければ文明がこんなに発達しなかったどころか、生物の誕生すらなかったかもしれないと思うと感慨深くなります。鉄について面白く知ることが出来る良書です。


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